Archive for 8月, 2014

化粧品を新しくして、やる気をさらに高めるようにしました。

昨日は彼に久々に会って複雑な思いをしたり、周りの社員や後輩社員から、優しい言葉をかけてもらったり、気遣いをしてもらって、嬉しい思いをしたり、喜怒哀楽が激しい一日でした。
そのような状態だったのですが今朝起きてみると、不思議にもとても清々しい気持ちでした。
今まで心の中にあったモヤモヤが全部ではないけれど、半分ほど無くなってスッキリとした気分でした。
同僚や後輩社員に対して仕事中は厳しくしてしまうけれど、私自身を少し理解していてくれたことがわかって、さらに仕事を頑張るぞ!という元気をもらえました。

こんな自分へのご褒美ではないですが、昨日の仕事帰りに新しい化粧品を見に行きました。
ここぞという時に使っていた1本1万円する化粧品を毎日使うことに決めたのです。
この化粧品を使うことで、さらに自分の仕事へのやる気を高めようと思ったのです。
この化粧品を使うと気が引き締まるので、自分を奮い立たせようと決めました。
昨晩から使っていますが、今まで使っていた化粧品とやはり違いました。
化粧水を説明書通りに滑らかに塗りつけることで、肌にとてもハリがでて、何となく血色も良くなるのです。
そして今朝も、使いました。
洗顔した時に鏡を見ると、昨晩化粧品を使ったせいか、スッピンなのに肌がとてもキレイでした。
以前の私ではスッピンは、到底人には見せられないほどひどい状態でしたが、今の状態なら会社に行くのは難しいですが、近くのコンビニぐらいなら行けるほど良い状態でした。

最近のいろいろなストレスで、吹き出物が出てきてしまい気になっていたので、昨日この吹き出物対策の化粧品も合わせて購入しました。
1日ではさすがに効果が出ないだろうと思っていましたが、鏡を見たら、若干赤みが薄くなった様に見えました。
やっぱり、高い化粧品の威力はすごいですね。
“値段が物を言う”とはまさにこのことだと思いました。

自分磨きも大事ですが、このプロジェクトが一段落して落ち着いた頃に、一度彼に連絡して見ようと思っています。
彼のためにも、キレイでいようかなと考えています。
それまで彼が待っていてくれるかはわかりませんが、昨日彼が言ってくれた言葉を信じて、今は自分がするべき仕事・大きなプロジェクトのことを第一に考えて、日々頑張っていきたいと思います。
周りの社員や後輩達から、もっと頼れるような社員になりたいです。
プロジェクトはかなり大変で、プレッシャーも大きいですが、上司がくれたチャンスを無駄にしないように、会社のために自分の力を存分に注ぎたいと思います。

周りの社員の優しさに触れ、決意新たに。

突然、朝、会社の前で待ち伏せしていた彼から予想してなかったことを言われ、呆然としてしまい少々混乱しながら職場に向かいました。

席に着くと、すぐ隣の席の社員が、
「美奈さん、大丈夫でしたか?あの人入り口のところで待ち伏せしていたみたいですね。今まで、あの人のことカッコいいなと思ってたんですけど、美奈さんにこの前、ひどいことを言ったのに、待ち伏せして言うなんて、なんか嫌な人だなって思いました。しかも他の人がいる前でですよ?今日は、大丈夫ですか?もし、辛いんでしたら、ちょっと休んでいても大丈夫ですよ。」
と、言ってくれました。
すると、周りの後輩達も、
「美奈さん、折角、元気になられて仕事を頑張ってされているのに、突然現れるっておかしいですよね?美奈さんのことを大事に思っていないんですよ!きっと。ひどい人ですね。私も、素敵な人だと思っていましたが、幻滅しました。私たちは、美奈さんの味方ですから、安心してください。仕事での美奈さんは、ちょっと怖いですけど、女性としては、すごく素敵な人だと思います。 何かあったら、すぐに言ってくださいね。できるだけ、サポートします。」
とも、言ってくれました。
他の社員たちも、暖かい目で見てくれていてみんなの優しさに感動してしまい、涙が出てしまいました。
誤魔化すために席を立ち、化粧室に向かいました。
1人になると皆の優しさがしみじみと伝わり、どんどん涙が溢れてしまいました。
周りの社員たちは、彼のことを少し勘違いしているけれど、私のことをあんな風に思っていてくれて嬉しかったです。

鏡を見ると泣いたせいで目が充血し、アイメイクやファンデーションもぐちゃぐちゃになってしまっていたので、自分をまず落ち着かせてから化粧を落とし再度メイクをし直しました。

落ち着いてから、席に戻るとメイクを直したせいで、戻るのが遅かった私を心配してくれました。
私は周りの社員に
「さっきはありがとう。彼とのことは、きちんと話せるようになったら話します。私は大丈夫だから。」
と、伝えました。
そして、この日の仕事を始めました。

今まで女性だけど、みんなの上の立場として、気を張って頑張ってきました。
女性だからといって、いろいろ辛いこともあったし、後輩社員に厳しくしてきたから、良く思われていないと思っていたけれど、今日あんなに優しい言葉を言ってくれて今まで頑張ってきて良かったなと思いました。

これで、更に気を引き締めて、重大なプロジェクトの方も頑張っていけそうです。

 

 

また会社の前で彼に待ち伏せをされ・・・。

彼からメールが来た日は、悩んでしまい、よく寝れませんでした。
返事を返さないと、また会社で何か言われてしまうと思い、翌朝、「少し時間をください。」と一言だけメールに書き、返事をしました。
そのままいつも通り、朝のスキンケアをして、出勤の準備をして家を出ました。

出勤しながら、ふと前の出来事を思い出しました。
あの日も、連絡をしなかったら、会社の前に彼が待っていて、他の人がいる前で、いろいろと言われてしまったので、
“今日も、もしかしたら、待ち伏せされているかもしれない。あの「少し時間をください。」の一言メールだけでは、納得せず、文句を言いに、会社の前で私が来るのを待っているかもしれない。”

そう思うと、急に足取りが重くなり、出勤したくなくなってしまいました。

けれど、ここで負けてしまえば、また前の繰り返しになってしまうと思い、もし待ち伏せされていたら、言い返す勢いで勇気をもって出勤しました。

案の定、彼は会社の前に待っていました。
立っている彼を見つけた時、来た道を戻ろうとしてしまいましたが、気合いを入れなおして、何食わぬ顔で彼のいる方向へ歩いて行きました。
前の出来事を覚えていただろう何人かの人が、私達2人を見て”ざわざわ”していました。
けれど、そんなことを気にせず、彼に普通に「おはようございます。」と挨拶をし、彼の前を通り過ぎようとしました。
すると彼は、「美奈さん、おはよう。あの・・・、昨日は連絡ありがとう。メールくれてうれしかった。ちょっと前に、メールくれたのに、返せなくてごめん。いろいろ考えちゃってて・・・。 君の気持ちはよくわかったよ。 これからについて、きちんと話をしたいから・・・、 いつでもいいから、僕に時間をください。 ずっと待ってます。・・・じゃあ。」

と、それだけ言うと、彼は自分の職場に向かいました。
私は、てっきり、またいろいろ言われてしまうと思っていたので、唖然としてしまい、その場で立ち尽くしてしまいました。

周りで私たちの会話を聞いていた他の社員も何事も無かったかのように、ちりぢりになっていきました。

私は悲しいのか、嬉しいのか、よくわからない気持ちのまま、仕事場へと向かいました。

 

落ち着いて、やっと戻ってきた日常。なのに・・・

この前、彼に今思っていることを正直に書いたメールを送ってから、返事がないまま約2週間が経ちました。

はじめのうちは、彼からの返事が無いということは、私たちの関係はもう終わりなんだ!と、あきらめなくてはいけないのに、未だ現実を受け入れられず、落ち込んでいる私がいました。
しかし、何日か過ぎると、スッパリと彼のことは考えないようにあきらめて、仕事に集中することができました。
おかげで、日々の業務もプロジェクトの方も順調に進みました。
大変に感じていたプロジェクトもやりがいを感じるようになり、充実した日を過ごすようになってきました。

今でも何人か廊下ですれ違うと、コソコソ話している人がいますが、全然気になりませんでした。

仕事が忙しく大変なのに、荒れていた肌が最近は落ち着いています。
今までは、仕事が忙しくても、彼のためにキレイでいようと日々、メイク落とし・スキンケアをきちんと行っていました。
けれどあんなことがあり、落ち込んでしまっても、毎日、かかさずケアをしました。
でも、肌は正直な様で、落ち込んでしまっている時の肌は、きちんとケアをしていても、荒れちゃっていました。
今、仕事を第一に考えている私は、自分磨きのために、引き続き、肌のケアを続けています。

前の様に元に戻った私が、日々テキパキと仕事をこなして時には後輩社員を叱ったり、雑談して笑顔になったりしている姿を見て、周りの社員や上司は安心している様でした。
“あの出来事”には一切触れないで、いつも通りに接してくれる上司や周りの社員の皆さんに感謝しています。

そんな充実した日々を過ごしていたのに、先日、彼から、あの日以来のメールが来ました。
ただ、「今度、会えないかな・・・?」と一言だけ・・・。
彼のことを忘れようとしていたのに、何でまだ連絡をしてくるんだろう?

返事をせず、ほっておいたほうがいいのに、返事をしようと迷っている自分もいて、悩んでしまった私は、その日、よく寝れませんでした。

仕事を頑張ったのに、彼から悲しいメールが来てしまった。

昨日、あんなことがあったので、会社に行くのが憂鬱でした。
昨日寝る前に、好きなDVDを見たりして、気分転換することができたけど、
朝起きると、昨日のことを思い出してしまい、また泣きそうになりました。
けれど、昨日出来なかった仕事の分を今日挽回しないといけないので、
勇気を振り絞って出勤することにしました。
昨日の心労も影響したせいか、肌はどんどん荒れてきてしまっていました。
昨日寝る前に、きちんとケアしたのに、ダメだったみたいです。

あんなことがあったので、出社すると、すれ違う人、すれ違う人が
次々に私を見てきました。中には、立ち止まりヒソヒソ話している社員
もいました。
このような事態を何となく予想していましたが、実際に起きると、
正直辛いものがありました。
けれど、「こんなことで落ち込んでいる場合ではない、昨日出来なかった
仕事をしなくては!」と自分を奮い立たせて、席に着きました。
同じ部署の周りの社員は、昨日の私の状況をわかっていたので、
ヒソヒソ話したりせず、いつも通り接してくれました。
そのおかげで、私は気にせず、昨日出来なかった分の仕事をこなすこと
が出来ました。仕事中は、昨日のことをすっかり忘れ、精一杯取り組み、
何とか昨日出来なかった分を挽回することが出来たので、良かったです。
プロジェクトの方も、昨日私が帰ってしまった後、他のメンバーが少しずつ
進めてくれたみたいで、順調に進んでいました。

いろんな人にサポートしてもらいながら、何とか1日の仕事を終えることが
出来ました。
家に帰り、化粧を落とし、荒れていた肌のスキンケアをきちんとしました。
その後、テレビを見ながらリラックスをしていたら、携帯が鳴りました。
携帯を見てみると、彼からのメールでした。
昨日のことがあり、携帯を見ることが怖く、今日もずっと携帯をチェックして
いませんでした。
メールでは、
「会社でちょっと騒ぎになっているみたいだね。僕もあんな場所で、
ちょっと言い過ぎたと思う。けれど、もう少し時間を置いてほしい。
まだ、美奈のことを許せる 余裕がないんだ。ごめん。」
と、書かれていました。
これを見て、私は涙が出てきてしまいましたが、きちんと全てを話そうと思い、
勇気を出して、メールをしました。
「昨日はごめんなさい。忙しいのに、私の為に時間を割いていてくれていた
のに、自分のことしか考えていませんでした。
言い訳になるかもしれないけれど、先週から会社にとって重要で責任のある
大きなプロジェクトを上司から任されていて、いつもの仕事とこのプロジェクトの
両方をこなさなくてはいけない状況なの。今のあなたと同じくらい忙しい状況
になってしまっていて・・・。本当は、毎日会いたいのに、今はこのプロジェクトを
成功させないといけないから、会うことが出来ませんでした。
私がきちんと話しておけばよかったことです。私に非があります。
このことで、もし私のことが嫌になってしまったら、仕方のないことだと思います。
私は、ずっとあなたのことを思っています。今までありがとうございました。」
と返事を出しました。
これを見て、振られてしまったらしょうがないと自分に言い聞かせました。
確かに私は、彼に甘えていたのだと思います。彼が忙しい時に、会いたい!なんて
ワガママを言っておきながら、自分が忙しくなったら会わないなんて、
本当に自分勝手です。
1人でいると、嫌なことなどいろんなマイナスなことを考えてしまうので、
今日は、好きな音楽を聴きながら、寝ることにしました。
結局、寝るまで彼からのメールはありませんでした。

仕事のせいで、彼との仲が崩れてしまいました

日に日に増えてくる吹き出物や、仕事の忙しさ・プレッシャーで
ストレスがどんどん溜まってしまっていました。

憂鬱のまま、会社に出社すると、会社の出入り口のところで
彼が待っていて、私に話しかけてきました。
朝から話しかけてくれることはなかったので、嬉しかったですが、
吹き出物がいくつも出来てしまった顔を彼に見せたくなかったので、
複雑な気持ちでした。あまり、顔を合わせないでいると、
「昨日はどうしたの?毎日会っていたのに、連絡しても返事を
くれなかったじゃないか。美奈が寂しいと思い、忙しい中、
時間を作って会っていたのに、もう会わなくてもいいのか!?」
と怒ってきました。
私は、はっ!として、携帯を見ました。
彼からのメールや着信が携帯に着ていました。
昨日は忙しく、携帯を見る時間もありませんでした。
しかも、彼と毎日唯一会える機会を忘れてしまっていたのです。
「ごめんなさい、昨日は忙しくて、携帯を見てなかったの。
今、連絡が着ていたことに気付いて・・・。
今日なら何とか時間を作って、会えるから。」
と言うと、
「僕だって忙しいんだよ。暇じゃない!美奈と出来るだけ長い時間
会える様に、いつもいつも仕事を頑張って来たのに。
昨日だって、返事がないから電話しても出ないし、いつも会う場所で
30分ほど待っていたのに、来ないし!自分だけ忙しいと思わないで
欲しい。これじゃ、来週まで仕事が終わらないから、食事にも行けない。
今日はもう会いたくない!じゃあ!」
と怒りながら彼は行ってしまいました。

彼に、私が今新しいプロジェクトを任されていて忙しいことを伝えれば、
彼も理解してくれたかもしれない。でも、怒ってしまった彼には
言い訳にしかならないと思い、言うことが出来ませんでした。
私はショックでその場に泣き崩れてしまいました。
いつも強気でいる私が、周りにいろんな社員がいるのに、
泣き崩れてしまい、周りは驚いたと思います。
今一緒にプロジェクトをしている女性社員が泣いている私に
気付き、ハンカチを貸してくれました。
朝からこんなショックなことがあり、仕事をしたくありませんでしたが、
休むわけにもいきません。化粧室に、落ち着くまでいました。
鏡を見ると、涙などで化粧がぐちゃぐちゃになってしまっていたので、
一度化粧を落とし、もう一度化粧をし直しました。

ショックでほぼ放心状態のまま、仕事場に行くと、
さっきのことがすぐに広まったようで、みんな私を見るとヒソヒソ
しゃべっていました。いつもの私なら「何よ!」と強く言っていたと
思いますが、今はそんなのどうでもよかったです。
仕事するにも手が進まない私を見て、隣の席の女性社員が
「何かお手伝いできることがあったら何でも言ってください。」
と言ってくれました。
そうすると、さっきまでヒソヒソ話していた社員も
「先ほどはすみませんでした。私も手伝います。」
と言ってくれたのです。
周りの社員の暖かい言葉に少し嬉しくなりました。
その言葉で少し元気をもらい、何とか仕事をしました。
通常業務が終わると、いつもプロジェクトの仕事があるのですが、
プロジェクトの会議をしている部屋に行くと、
「美奈さん、今日は休んでください。出来ることを私たちで進めて
いきますので、今日は気にせず、お帰りください。」
と一緒にプロジェクトをしている社員が言ってくれました。
けれど、休んではいけないと思い、仕事をしようとすると、
上司が現れ、
「今日はいろいろ大変だったんだろう?皆から聞いているから
今日はやらなくていいから、早く休みなさい。
その代わり、明日から今日の分まで頑張ってやってもらうからな。」
と言ってくれたのです。
社員や上司の暖かい言葉で思わず泣いてしまいました。

その日は家に帰り、好きな映画のDVDなどを見ながらリラックスすること
が出来ました。
彼とのことはとても気がかりですが、明日出社して今日出来なかった分の
仕事を頑張るつもりです。

家に帰る道すがら、泣き出してしまいました。

本当なら会社で一度はお局状態になってしまった私です。
大きなプロジェクトを任されるはずもないのですが、ちょっとした心の変化から化粧品や美容を気にするようになり、周囲の目が変わっていきました。
その変化は私自身にも化学変化のように内向的だった姿勢が、徐々に外へと視界を広げていってくれたのです。
そして、自分自身も少し気になっていた彼から食事に誘われるなんて、それこそ夢のような状況になりました。

そして仕事の姿勢も前向きになってきていたことで、上司の目に止まったことも人生の転機になったのだと思います。

しかし、私は深く悩んでしまいました。

今までの人生で、これほど輝いている自分は無かったと思います。
それは何もかも彼の一声からスタートしたんだと、私自身感じていたからです。

その彼との関係が良好に進展している矢先に、栄転とは言えプロジェクトリーダーになると言うことは自分の時間が取れなくなります。
今まで見たいに、短い時間でも彼と連絡を取り合うことは出来なくなってしまうことでしょう。

そう考えると人目も気にせず涙が止まらず、乗ってきた電車でもただ歯を食いしばって立ち尽くしていました。
自宅の最寄り駅に着いたときには、目が腫れ、涙で頬の辺りがカサカサになっていましたが、自宅に着いても考えがまとまらず止めどなく泣いていました。

夜中の3時過ぎまで呆然としていましたが、そこまでで疲れ果ててしまい気を失うような形で床に倒れ込むように寝てしまったんです。

彼とのデートが決まったのに・・・彼に会えなくなりそう。

先日、仕事での急な外出のため日焼けをしてしまいました。
彼に嫌われてしまうと思い、不安でした。

日焼けをしてしまった日から、一生懸命、美白化粧品や
いろいろな化粧品を使い、日焼けしてしまった肌のケアを
出来るだけ試みました。
けれど、一度日焼けしてしまった肌には、即効性があまりなかった
みたいで、肌は黒いままです。

昨日、仕事の合間の昼休みの時に彼に会うと、
やはり私が日焼けしてしまったことに気付きました。
嫌われちゃうかなと不安だったのですが、事情を説明すると
「そうか、大変だったね。お疲れ様。」
と言ってくれました。
不安だったのですが、逆に気遣ってくれて嬉しかったです。
そして、
「今、している大きな仕事が来週あたりに少し落ち着きそうなんだ。
そしたら、久しぶりにまたどこかに食事でも行こうか?」
と誘ってくれたのです。
彼が忙しいこともあり、なかなかゆっくりと会うことが出来なかったので、
とても嬉しかったです。
あまりにも嬉しかったので、仕事に戻った後も、ニヤニヤしてしまっていた
と思います。男性社員に限らず、女性社員までが私の顔を見て、
不思議そうな顔をしていたんで、きっとそうです。
いつも厳しく仕事をしている私が、ニヤニヤしていたんですから、
私の顔を見た周りの社員は、とても驚いたと思います。

昨日はウキウキした気分のまま、仕事をこなし、一日が終わりました。
まだ心が少し浮かれた状態で、今日出社しました。
出社し、席について早々、上司に別室に呼ばれました。
何だろうと思い、付いていくと、
「今度、わが社にとって、大きなプロジェクトをすることが
決まった。そこで、君にリーダーとなってこのプロジェクトを
遂行してもらいたいと思っている。君は、仕事に対して
常に熱心に取り組んでくれて、上の人たちも君のことを
信頼しているから、よろしく頼む。このプロジェクトが
成功すれば、わが社にとって、とても大きな利益を得られる
ことになるから、頑張ってほしい。」
と言われてしまったのです。

せっかく、彼とのデートが決まったのに、こんな重大な任務を任されて、
ショックで今日は、仕事もあまり手に付きませんでした。

 

折角肌のケアをしていたのに、突然の外回りの営業で・・・

あれから、まだ忙しい日が続いています。
彼とは毎日会えているので、充実した日々を過ごせていると思います。

私はずっと営業として、内勤と外勤を行ったり来たりしています。
内勤は、デスクワークですが、打ち合わせや会議があったり、
電話対応に追われたり、書類を作成したりと簡単な仕事ではありません。
しかし、ほとんど一日中、外に出ることがないので、
暑い、寒いなどあまり気にしないで勤務することができます。
逆に外勤時は、夏は日差しと戦い、冬は乾燥と闘っています。
まぁ、室内にいても暑かったり・寒かったりしますが、
外に出るのとは雲泥の差なので、
夏などの暑い時期は内勤の方が良いなぁと思います。

しかし、今朝、出勤すると、突然男性上司から
「悪いが、営業の○○君が、今日体調不良で急遽、休んでしまったんだ。
今日、回る予定だったお取引先様を新人の子と一緒に回って
来てくれないかな?お取引先様は、君も知っている会社ばかりだから、
先方も知っている君がいた方が良いと思うから、お願いできないかな?
代わりに行ける人がいなくて、私も今日大事な会議があるから、
行くことが出来ないんだよ。申し訳ないけど、新人の子の教育も兼ねて
今日だけよろしく頼む。
いつもしている業務は、みんなでフォローするから心配しなくて大丈夫
だから。」
と言われてしまいました。

行くのがすごく嫌でした。
お会いする予定のお取引先様も、いつもお世話になっている会社様なので、
いつものお礼を兼ねて回れることは良いことだと思いました。
新人の子に、いろいろアドバイスをしてあげたいとも思うし。

しかし、行きたくない理由は外に出るからです。
私は元々暑がりで、昔から夏が苦手でした。なのに、外に出なくてはいけない
今日が、よりによって、猛暑日だったのです。室内にいても、セミの音が聞こえ
ます。
しかも、近頃内勤だから、日焼け止めも効果が弱いものを付けてきて
しまったので、絶対日焼けをすると思い、行きたくありませんでした。
けれど、行かなくてはダメなので、新人と一緒に仕方なく営業に行くことにしました。
暑かったけれど、室内で寒いときに来ている薄手の上着を羽織り、出来るだけ肌を
日差しから守るようにして、外に出ました。
案の定、外はじりじりと暑く、目眩を起こしそうでした。
出来る限り日陰を歩くようにして、お取引先様に営業に行きつつ、ご挨拶をして
いきました。お取引先様に、近況をご報告出来て良かったと思います。
けれど、ほぼ一日がかりで8社ものお取引先様を回り、暑さでどうにかなってしまい
そうでしたが、何とか営業が終わりました。
一緒に回った新人は男性だったので、日焼けしようとかまわない様
でしたが、私は日焼けをすると、すぐ黒くなってしまう肌の体質だったので、
絶対日焼けをしたくありませんでした。

しかし、営業が終わり、会社に戻り、化粧室の鏡を見てみると、顔はそんなに
焼けていないようでしたが、洋服から出ている首や腕、足が日に焼けてしまって
いました。
若い時、日に焼けてた影響で最近腕にシミが出るようになり、それを一生懸命
ケアしている矢先に、また日焼けをしてしまったので、
もっとシミが増えるかと思うと、とても怖いです。
せっかく、彼のために、肌を化粧品で整えてキレイになる努力をしていたのに、
これじゃ全く意味がありません。
もし、彼は肌の色が黒いのがイヤだったら、嫌われちゃうかもしれません。

仕事帰りに、ドラックストアにより、シミが出来ない美白化粧品の中で、
一番高い化粧品を奮発して購入しました。
これを今日から使い、シミが出来ないように出来るだけケアをするように
頑張ります。明日、彼に会った時に、嫌われないか心配です。

明日から、上司に急な外出を言われても対応できるように、
日焼け止め成分の高い日焼け止めを常に持ち歩くようにしなくては!!

 

 

彼とマンネリ化にならないために

2回目のデートをしてから、約1ヶ月が経ちました。
ちなみに、2人の男性社員から誘われていた食事は
丁重にお断りしました。

あの2回目のデートの時に、思っていたことを彼に伝えたことで、
出来るだけ毎日会えるようになりました。
彼は相変わらず、忙しいので、
短い時は、1日5分とかほんのちょっとの時間ですが、
彼に会い、少し会話を交わすだけでも、今までと全然違いました。
彼に会うために、必ず化粧室に行き、入念にメイク直しを
するのは、少々大変な時もありますが、
折角、会えるのだからと気合を入れて、毎日しています。

そんな日が一週間ほど続いた頃、
テレビを見ていたら、
「夫婦でも、カップルでもマンネリ化になってはいけません。
常に変化や刺激をお互いし合うことで、より仲を深めることができます。」
と言っていました。
思えば、いつも彼と会う時は、似たような格好で、代わり映えして
いなかったなと・・・。
服装は、制服はないのですが、会社の決まりでパンツスタイルで
ないといけないので、自由に服を着ることが出来ません。
本当は、スカートなどを穿いて、女性らしさを出したいのですが、
仕方ありません。

服装が変えれないとなると、メイクを変えてみようと思いました。
あんまり派手なメイクは、男性の上司から注意があることがあるので、
注意されない程度に変えてみることにしました。
ほんのりチークを入れてみたり、アイラインの色や形を変えてみたりと、
毎日ちょっとずつ変化してみました。
男性は、女性が髪の毛を切っても気付かないことが多いので、
彼も気付かないだろうなと半分あきらめていました。
けれど、メイクを変えるようになってから、3日後ぐらいに、
彼から「美奈、何か化粧変えた?」と聞かれました。
もしかして、メイクが変だったのかなと思い、
「うん、ちょっと変えてみたんだけど・・・変かな?」と聞いてみると、
「ううん、いつもと違ってると気付いたんだけど、こっちのメイクも
似合っているよ。」と言ってくれました。
「会える時間が少ないけれど、ちょっとでもオシャレしてみようかと
思って・・・。」と言うと、
「ありがとう。今までもキレイだけど、更にキレイになった気がする。
あと、香水も変えたでしょ?」と、彼は言ってくれて嬉しくなりましたが、
こっそり香水を変えたことまで気付いてくれてもっと嬉しかったです。
「でも、無理をしないでいいからね。いつもの美奈でも会えるだけで
嬉しいんだから。」とも言ってくれました。
私は、本当に良い人と出会えて良かったなと思いました。

今までここぞという時に使っていた1本1万円する化粧品を
本当は、毎日使いたいんだけど、1万円もするのに内容量が少ないから、
すぐに無くなってしまいます。金銭的に、毎回1万円の化粧品を
買うわけにもいきません。
なので、1万円の化粧品に含まれている成分に近い成分が含まれている
1本7千円の化粧品をネットで探し出しました。
7千円でも高いかもしれませんが、この化粧品を毎日朝・晩使って、
スキンケアに励んでいます。やはり、1万円の化粧品より効果が若干劣って
しまいますが、何となく肌のハリが出てきたような気がします。
マンネリ化しない様に、このケアを続けて、メイクをいろいろ変えて、
彼にもっと好きになってもらおうと頑張りたいと思います。