仕事を頑張ったのに、彼から悲しいメールが来てしまった。

昨日、あんなことがあったので、会社に行くのが憂鬱でした。
昨日寝る前に、好きなDVDを見たりして、気分転換することができたけど、
朝起きると、昨日のことを思い出してしまい、また泣きそうになりました。
けれど、昨日出来なかった仕事の分を今日挽回しないといけないので、
勇気を振り絞って出勤することにしました。
昨日の心労も影響したせいか、肌はどんどん荒れてきてしまっていました。
昨日寝る前に、きちんとケアしたのに、ダメだったみたいです。

あんなことがあったので、出社すると、すれ違う人、すれ違う人が
次々に私を見てきました。中には、立ち止まりヒソヒソ話している社員
もいました。
このような事態を何となく予想していましたが、実際に起きると、
正直辛いものがありました。
けれど、「こんなことで落ち込んでいる場合ではない、昨日出来なかった
仕事をしなくては!」と自分を奮い立たせて、席に着きました。
同じ部署の周りの社員は、昨日の私の状況をわかっていたので、
ヒソヒソ話したりせず、いつも通り接してくれました。
そのおかげで、私は気にせず、昨日出来なかった分の仕事をこなすこと
が出来ました。仕事中は、昨日のことをすっかり忘れ、精一杯取り組み、
何とか昨日出来なかった分を挽回することが出来たので、良かったです。
プロジェクトの方も、昨日私が帰ってしまった後、他のメンバーが少しずつ
進めてくれたみたいで、順調に進んでいました。

いろんな人にサポートしてもらいながら、何とか1日の仕事を終えることが
出来ました。
家に帰り、化粧を落とし、荒れていた肌のスキンケアをきちんとしました。
その後、テレビを見ながらリラックスをしていたら、携帯が鳴りました。
携帯を見てみると、彼からのメールでした。
昨日のことがあり、携帯を見ることが怖く、今日もずっと携帯をチェックして
いませんでした。
メールでは、
「会社でちょっと騒ぎになっているみたいだね。僕もあんな場所で、
ちょっと言い過ぎたと思う。けれど、もう少し時間を置いてほしい。
まだ、美奈のことを許せる 余裕がないんだ。ごめん。」
と、書かれていました。
これを見て、私は涙が出てきてしまいましたが、きちんと全てを話そうと思い、
勇気を出して、メールをしました。
「昨日はごめんなさい。忙しいのに、私の為に時間を割いていてくれていた
のに、自分のことしか考えていませんでした。
言い訳になるかもしれないけれど、先週から会社にとって重要で責任のある
大きなプロジェクトを上司から任されていて、いつもの仕事とこのプロジェクトの
両方をこなさなくてはいけない状況なの。今のあなたと同じくらい忙しい状況
になってしまっていて・・・。本当は、毎日会いたいのに、今はこのプロジェクトを
成功させないといけないから、会うことが出来ませんでした。
私がきちんと話しておけばよかったことです。私に非があります。
このことで、もし私のことが嫌になってしまったら、仕方のないことだと思います。
私は、ずっとあなたのことを思っています。今までありがとうございました。」
と返事を出しました。
これを見て、振られてしまったらしょうがないと自分に言い聞かせました。
確かに私は、彼に甘えていたのだと思います。彼が忙しい時に、会いたい!なんて
ワガママを言っておきながら、自分が忙しくなったら会わないなんて、
本当に自分勝手です。
1人でいると、嫌なことなどいろんなマイナスなことを考えてしまうので、
今日は、好きな音楽を聴きながら、寝ることにしました。
結局、寝るまで彼からのメールはありませんでした。

仕事のせいで、彼との仲が崩れてしまいました

日に日に増えてくる吹き出物や、仕事の忙しさ・プレッシャーで
ストレスがどんどん溜まってしまっていました。

憂鬱のまま、会社に出社すると、会社の出入り口のところで
彼が待っていて、私に話しかけてきました。
朝から話しかけてくれることはなかったので、嬉しかったですが、
吹き出物がいくつも出来てしまった顔を彼に見せたくなかったので、
複雑な気持ちでした。あまり、顔を合わせないでいると、
「昨日はどうしたの?毎日会っていたのに、連絡しても返事を
くれなかったじゃないか。美奈が寂しいと思い、忙しい中、
時間を作って会っていたのに、もう会わなくてもいいのか!?」
と怒ってきました。
私は、はっ!として、携帯を見ました。
彼からのメールや着信が携帯に着ていました。
昨日は忙しく、携帯を見る時間もありませんでした。
しかも、彼と毎日唯一会える機会を忘れてしまっていたのです。
「ごめんなさい、昨日は忙しくて、携帯を見てなかったの。
今、連絡が着ていたことに気付いて・・・。
今日なら何とか時間を作って、会えるから。」
と言うと、
「僕だって忙しいんだよ。暇じゃない!美奈と出来るだけ長い時間
会える様に、いつもいつも仕事を頑張って来たのに。
昨日だって、返事がないから電話しても出ないし、いつも会う場所で
30分ほど待っていたのに、来ないし!自分だけ忙しいと思わないで
欲しい。これじゃ、来週まで仕事が終わらないから、食事にも行けない。
今日はもう会いたくない!じゃあ!」
と怒りながら彼は行ってしまいました。

彼に、私が今新しいプロジェクトを任されていて忙しいことを伝えれば、
彼も理解してくれたかもしれない。でも、怒ってしまった彼には
言い訳にしかならないと思い、言うことが出来ませんでした。
私はショックでその場に泣き崩れてしまいました。
いつも強気でいる私が、周りにいろんな社員がいるのに、
泣き崩れてしまい、周りは驚いたと思います。
今一緒にプロジェクトをしている女性社員が泣いている私に
気付き、ハンカチを貸してくれました。
朝からこんなショックなことがあり、仕事をしたくありませんでしたが、
休むわけにもいきません。化粧室に、落ち着くまでいました。
鏡を見ると、涙などで化粧がぐちゃぐちゃになってしまっていたので、
一度化粧を落とし、もう一度化粧をし直しました。

ショックでほぼ放心状態のまま、仕事場に行くと、
さっきのことがすぐに広まったようで、みんな私を見るとヒソヒソ
しゃべっていました。いつもの私なら「何よ!」と強く言っていたと
思いますが、今はそんなのどうでもよかったです。
仕事するにも手が進まない私を見て、隣の席の女性社員が
「何かお手伝いできることがあったら何でも言ってください。」
と言ってくれました。
そうすると、さっきまでヒソヒソ話していた社員も
「先ほどはすみませんでした。私も手伝います。」
と言ってくれたのです。
周りの社員の暖かい言葉に少し嬉しくなりました。
その言葉で少し元気をもらい、何とか仕事をしました。
通常業務が終わると、いつもプロジェクトの仕事があるのですが、
プロジェクトの会議をしている部屋に行くと、
「美奈さん、今日は休んでください。出来ることを私たちで進めて
いきますので、今日は気にせず、お帰りください。」
と一緒にプロジェクトをしている社員が言ってくれました。
けれど、休んではいけないと思い、仕事をしようとすると、
上司が現れ、
「今日はいろいろ大変だったんだろう?皆から聞いているから
今日はやらなくていいから、早く休みなさい。
その代わり、明日から今日の分まで頑張ってやってもらうからな。」
と言ってくれたのです。
社員や上司の暖かい言葉で思わず泣いてしまいました。

その日は家に帰り、好きな映画のDVDなどを見ながらリラックスすること
が出来ました。
彼とのことはとても気がかりですが、明日出社して今日出来なかった分の
仕事を頑張るつもりです。

家に帰る道すがら、泣き出してしまいました。

本当なら会社で一度はお局状態になってしまった私です。
大きなプロジェクトを任されるはずもないのですが、ちょっとした心の変化から化粧品や美容を気にするようになり、周囲の目が変わっていきました。
その変化は私自身にも化学変化のように内向的だった姿勢が、徐々に外へと視界を広げていってくれたのです。
そして、自分自身も少し気になっていた彼から食事に誘われるなんて、それこそ夢のような状況になりました。

そして仕事の姿勢も前向きになってきていたことで、上司の目に止まったことも人生の転機になったのだと思います。

しかし、私は深く悩んでしまいました。

今までの人生で、これほど輝いている自分は無かったと思います。
それは何もかも彼の一声からスタートしたんだと、私自身感じていたからです。

その彼との関係が良好に進展している矢先に、栄転とは言えプロジェクトリーダーになると言うことは自分の時間が取れなくなります。
今まで見たいに、短い時間でも彼と連絡を取り合うことは出来なくなってしまうことでしょう。

そう考えると人目も気にせず涙が止まらず、乗ってきた電車でもただ歯を食いしばって立ち尽くしていました。
自宅の最寄り駅に着いたときには、目が腫れ、涙で頬の辺りがカサカサになっていましたが、自宅に着いても考えがまとまらず止めどなく泣いていました。

夜中の3時過ぎまで呆然としていましたが、そこまでで疲れ果ててしまい気を失うような形で床に倒れ込むように寝てしまったんです。

彼とのデートが決まったのに・・・彼に会えなくなりそう。

先日、仕事での急な外出のため日焼けをしてしまいました。
彼に嫌われてしまうと思い、不安でした。

日焼けをしてしまった日から、一生懸命、美白化粧品や
いろいろな化粧品を使い、日焼けしてしまった肌のケアを
出来るだけ試みました。
けれど、一度日焼けしてしまった肌には、即効性があまりなかった
みたいで、肌は黒いままです。

昨日、仕事の合間の昼休みの時に彼に会うと、
やはり私が日焼けしてしまったことに気付きました。
嫌われちゃうかなと不安だったのですが、事情を説明すると
「そうか、大変だったね。お疲れ様。」
と言ってくれました。
不安だったのですが、逆に気遣ってくれて嬉しかったです。
そして、
「今、している大きな仕事が来週あたりに少し落ち着きそうなんだ。
そしたら、久しぶりにまたどこかに食事でも行こうか?」
と誘ってくれたのです。
彼が忙しいこともあり、なかなかゆっくりと会うことが出来なかったので、
とても嬉しかったです。
あまりにも嬉しかったので、仕事に戻った後も、ニヤニヤしてしまっていた
と思います。男性社員に限らず、女性社員までが私の顔を見て、
不思議そうな顔をしていたんで、きっとそうです。
いつも厳しく仕事をしている私が、ニヤニヤしていたんですから、
私の顔を見た周りの社員は、とても驚いたと思います。

昨日はウキウキした気分のまま、仕事をこなし、一日が終わりました。
まだ心が少し浮かれた状態で、今日出社しました。
出社し、席について早々、上司に別室に呼ばれました。
何だろうと思い、付いていくと、
「今度、わが社にとって、大きなプロジェクトをすることが
決まった。そこで、君にリーダーとなってこのプロジェクトを
遂行してもらいたいと思っている。君は、仕事に対して
常に熱心に取り組んでくれて、上の人たちも君のことを
信頼しているから、よろしく頼む。このプロジェクトが
成功すれば、わが社にとって、とても大きな利益を得られる
ことになるから、頑張ってほしい。」
と言われてしまったのです。

せっかく、彼とのデートが決まったのに、こんな重大な任務を任されて、
ショックで今日は、仕事もあまり手に付きませんでした。

 

折角肌のケアをしていたのに、突然の外回りの営業で・・・

あれから、まだ忙しい日が続いています。
彼とは毎日会えているので、充実した日々を過ごせていると思います。

私はずっと営業として、内勤と外勤を行ったり来たりしています。
内勤は、デスクワークですが、打ち合わせや会議があったり、
電話対応に追われたり、書類を作成したりと簡単な仕事ではありません。
しかし、ほとんど一日中、外に出ることがないので、
暑い、寒いなどあまり気にしないで勤務することができます。
逆に外勤時は、夏は日差しと戦い、冬は乾燥と闘っています。
まぁ、室内にいても暑かったり・寒かったりしますが、
外に出るのとは雲泥の差なので、
夏などの暑い時期は内勤の方が良いなぁと思います。

しかし、今朝、出勤すると、突然男性上司から
「悪いが、営業の○○君が、今日体調不良で急遽、休んでしまったんだ。
今日、回る予定だったお取引先様を新人の子と一緒に回って
来てくれないかな?お取引先様は、君も知っている会社ばかりだから、
先方も知っている君がいた方が良いと思うから、お願いできないかな?
代わりに行ける人がいなくて、私も今日大事な会議があるから、
行くことが出来ないんだよ。申し訳ないけど、新人の子の教育も兼ねて
今日だけよろしく頼む。
いつもしている業務は、みんなでフォローするから心配しなくて大丈夫
だから。」
と言われてしまいました。

行くのがすごく嫌でした。
お会いする予定のお取引先様も、いつもお世話になっている会社様なので、
いつものお礼を兼ねて回れることは良いことだと思いました。
新人の子に、いろいろアドバイスをしてあげたいとも思うし。

しかし、行きたくない理由は外に出るからです。
私は元々暑がりで、昔から夏が苦手でした。なのに、外に出なくてはいけない
今日が、よりによって、猛暑日だったのです。室内にいても、セミの音が聞こえ
ます。
しかも、近頃内勤だから、日焼け止めも効果が弱いものを付けてきて
しまったので、絶対日焼けをすると思い、行きたくありませんでした。
けれど、行かなくてはダメなので、新人と一緒に仕方なく営業に行くことにしました。
暑かったけれど、室内で寒いときに来ている薄手の上着を羽織り、出来るだけ肌を
日差しから守るようにして、外に出ました。
案の定、外はじりじりと暑く、目眩を起こしそうでした。
出来る限り日陰を歩くようにして、お取引先様に営業に行きつつ、ご挨拶をして
いきました。お取引先様に、近況をご報告出来て良かったと思います。
けれど、ほぼ一日がかりで8社ものお取引先様を回り、暑さでどうにかなってしまい
そうでしたが、何とか営業が終わりました。
一緒に回った新人は男性だったので、日焼けしようとかまわない様
でしたが、私は日焼けをすると、すぐ黒くなってしまう肌の体質だったので、
絶対日焼けをしたくありませんでした。

しかし、営業が終わり、会社に戻り、化粧室の鏡を見てみると、顔はそんなに
焼けていないようでしたが、洋服から出ている首や腕、足が日に焼けてしまって
いました。
若い時、日に焼けてた影響で最近腕にシミが出るようになり、それを一生懸命
ケアしている矢先に、また日焼けをしてしまったので、
もっとシミが増えるかと思うと、とても怖いです。
せっかく、彼のために、肌を化粧品で整えてキレイになる努力をしていたのに、
これじゃ全く意味がありません。
もし、彼は肌の色が黒いのがイヤだったら、嫌われちゃうかもしれません。

仕事帰りに、ドラックストアにより、シミが出来ない美白化粧品の中で、
一番高い化粧品を奮発して購入しました。
これを今日から使い、シミが出来ないように出来るだけケアをするように
頑張ります。明日、彼に会った時に、嫌われないか心配です。

明日から、上司に急な外出を言われても対応できるように、
日焼け止め成分の高い日焼け止めを常に持ち歩くようにしなくては!!

 

 

彼とマンネリ化にならないために

2回目のデートをしてから、約1ヶ月が経ちました。
ちなみに、2人の男性社員から誘われていた食事は
丁重にお断りしました。

あの2回目のデートの時に、思っていたことを彼に伝えたことで、
出来るだけ毎日会えるようになりました。
彼は相変わらず、忙しいので、
短い時は、1日5分とかほんのちょっとの時間ですが、
彼に会い、少し会話を交わすだけでも、今までと全然違いました。
彼に会うために、必ず化粧室に行き、入念にメイク直しを
するのは、少々大変な時もありますが、
折角、会えるのだからと気合を入れて、毎日しています。

そんな日が一週間ほど続いた頃、
テレビを見ていたら、
「夫婦でも、カップルでもマンネリ化になってはいけません。
常に変化や刺激をお互いし合うことで、より仲を深めることができます。」
と言っていました。
思えば、いつも彼と会う時は、似たような格好で、代わり映えして
いなかったなと・・・。
服装は、制服はないのですが、会社の決まりでパンツスタイルで
ないといけないので、自由に服を着ることが出来ません。
本当は、スカートなどを穿いて、女性らしさを出したいのですが、
仕方ありません。

服装が変えれないとなると、メイクを変えてみようと思いました。
あんまり派手なメイクは、男性の上司から注意があることがあるので、
注意されない程度に変えてみることにしました。
ほんのりチークを入れてみたり、アイラインの色や形を変えてみたりと、
毎日ちょっとずつ変化してみました。
男性は、女性が髪の毛を切っても気付かないことが多いので、
彼も気付かないだろうなと半分あきらめていました。
けれど、メイクを変えるようになってから、3日後ぐらいに、
彼から「美奈、何か化粧変えた?」と聞かれました。
もしかして、メイクが変だったのかなと思い、
「うん、ちょっと変えてみたんだけど・・・変かな?」と聞いてみると、
「ううん、いつもと違ってると気付いたんだけど、こっちのメイクも
似合っているよ。」と言ってくれました。
「会える時間が少ないけれど、ちょっとでもオシャレしてみようかと
思って・・・。」と言うと、
「ありがとう。今までもキレイだけど、更にキレイになった気がする。
あと、香水も変えたでしょ?」と、彼は言ってくれて嬉しくなりましたが、
こっそり香水を変えたことまで気付いてくれてもっと嬉しかったです。
「でも、無理をしないでいいからね。いつもの美奈でも会えるだけで
嬉しいんだから。」とも言ってくれました。
私は、本当に良い人と出会えて良かったなと思いました。

今までここぞという時に使っていた1本1万円する化粧品を
本当は、毎日使いたいんだけど、1万円もするのに内容量が少ないから、
すぐに無くなってしまいます。金銭的に、毎回1万円の化粧品を
買うわけにもいきません。
なので、1万円の化粧品に含まれている成分に近い成分が含まれている
1本7千円の化粧品をネットで探し出しました。
7千円でも高いかもしれませんが、この化粧品を毎日朝・晩使って、
スキンケアに励んでいます。やはり、1万円の化粧品より効果が若干劣って
しまいますが、何となく肌のハリが出てきたような気がします。
マンネリ化しない様に、このケアを続けて、メイクをいろいろ変えて、
彼にもっと好きになってもらおうと頑張りたいと思います。

 

 

デートを待っていたら、男性社員に誘われてしまった

デートをしなくなって2週間。今度デートできる日の為に、毎日スキンケアや
化粧を努力している日々を過ごしています。

日々の努力のせいか、何となく肌がキレイになってきた気がします。肌に
ハリも出てきました。これでやっと歳相応か実年齢より少しは若く見えるかな。
なのに、彼とは会えず、寂しい反面、ちょっとイライラしている自分がいます。
仕事を頑張って、スキンケアやメイクなどに力を入れ女性として努力しているのに、
誰も褒めてくれる人がいないのです。
一言、彼に「美奈さん、キレイになったね。」って言ってもらえれば、
どんなことでも頑張れるのに。

そんな憂鬱な日々を過ごしていたら、あることに気付きました。
前より周りの社員が私を見る目や接し方が違っているのです。

以前は、女性だからと言ってバカにされないように、
いつも強気で、ミスする社員には常に怒っている自分がいました。
汗で化粧が乱れても、お構いなしに仕事を続け、
常に会社や仕事のことを考えて、ピリピリとしていました。
けれど、今は、彼がどこかで見ているかもしれない!
頑張っていれば、もしかしたら神様が彼とデートできるチャンスを
作ってくれるかもしれない!と思うようになりました。
少しでも化粧が乱れたら、トイレに行き、すぐ化粧を直し、
少しでも笑顔でいることを心がけたり、後輩が仕事をミスしても、
すぐに怒らず、優しく注意するようにしました。
こうするだけで、今まで肩に乗っていた重圧や不安が少し
ラクになった気がしました。

そうしたら、周りの女性社員は私によく話しかけてくれるようになったのです。
今まで私が気を張って“近づかないでオーラ”を発していたのかもしれませんが、
今はそれが弱まり、私自身の性格が柔らかくなったことや、
化粧や身なりを気をつけるようになったからかもしれません。
相変わらず、彼のことを知っている後輩女性社員2人からは、
彼のことを聞かれてちょっと迷惑なんですけどね。
そして、男性社員が私のことをよく見るようになった気がします。
何となく見られている感じがするのです。
スキンケアをきちんとして、化粧をしっかりとするようになったから、
前より見違えて驚いているのかなと思いましたが・・・。

今日、男性社員に、しかも2人からディナーに誘われたのです。
今まで何とも思っていなかった人からのお誘いだったので、
変にドキドキしてしまいました。
返事は保留にしているんだけど、別にお食事だけだから
行ってもいいのか・・・、でも私には彼がいるし・・・、
けど会えないし・・・、
久しぶりに恋愛関係で悩み、眠れない夜になりそうです。

やっと来た2回目のデート

2回目のデート、しかもディナーデートのお誘いがあってから、2日。
とうとうディナーデートの日が来ました。
お誘いがあってから、今日までスキンケアをバッチリとして、
体調も整え、準備万端でこの日を迎えました。
仕事が終わったら、近くのフレンチレストランでデートをすることが
決まっていたので、一生懸命仕事を頑張りました。
早く仕事を終わらせようといつもよりピリピリしてしまっていたかも
しれません。若干、周りからもそんな空気を感じました。
しかし、今はそんなことを考えてられないと思い、終業時刻の定時まで
にきちんと仕事を終わらせることが出来ました。

彼から連絡があり、
「ちょっと遅くなりそうだから、レストランの入っているホテルのロビーで
待っててください。」
とのメールでした。
私は、仕事で乱れてしまったメイクを一度落とし、またきちんとメイクを
し直しました。デートに着ていく服は、出勤時に着ていると
周りの子から何か言われそうだったので、出勤時はいつも通りの
服を着て、着ていく服を別に持っていきました。ホテルの化粧室で
メイクを直した後、服も着替えて、元々着ていた服はホテルのロッカーに
預けました。前回と同じ様にきちんと香水もつけました。
これで準備OKとなったころ、彼がホテルにやってきました。

デートをするレストランはホテルの上層階にあり、とても眺めが良く、
夜景がキレイに見えました。
メニューは彼のオススメにしてもらい、出てきた料理はどれもおいしい
ものでした。食事をしながら、お互いの今までのことを話しました。
前回のランチデートの時は、あまり女性らしさが出せなかった気がしたので、
今回は自分が思っていることをきちんと伝えることにしました。
“忙しいのは理解しているけど、前回のデートから今日まで会えなくて
寂しかったこと。けれど、毎日メールをくれたことが、嬉しかったこと。
そして、2人の男性社員からお食事のお誘いを受けたこと。”
を全て話しました。
すると、今まできちんと話を聞いてくれていた彼の態度が急に変わりました。
「誘われたって・・・。それで、食事に行ったの?」
と聞かれました。私は、まだ返事をしていないことを伝えると、
「迷ってたってこと?僕がいるのに他の男性と食事に行こうと思ったの?」
と、少し怒りながら言ってきました。
「行くつもりはなかったけれど、少し寂しかったから、
食事くらいはいいのかな。って少し思ってたけど、私が間違ってました。
ごめんなさい。」と謝りました。
すると、彼は
「僕のほうこそごめんなさい。仕事が忙しかったのは事実だけど、5分でも
10分でも時間を作って、毎日会うようにすれば良かったんだよね。
でも本当に食事に行かなくて良かった。もし今度誘われたらきちんと
断ってほしい。」と言ってくれたので、「はい。」と答えました。
それからお互い思っていたこと、不安だったことをきちんと話し合いました。
デートで話し合いっておかしいかもしれないけれど、
話し合ったことでお互いのことがよくわかり、距離が縮まった気がします。

この日は、食事をして終わりました。
もっと楽しく過ごせるディナーデートだと思っていたら、私の一言で
ちょっと重い感じになってしまい、彼に申し訳なかったと思うけれど、
よりお互いのことを考え、彼のことを好きという気持ちが増えたので
良かったと思います。
今度からは、出来るだけ毎日会うようにすると言ってくれたので、
明日からもきちんと女を磨き、彼に似合う女性になるように
努力したいと思います。

いろんなことが起こった1ヶ月 なんと次のデートのお誘いが・・・

この一ヶ月で、私には思いもよらない出来事が起こりました。
まず、職場で彼に食事に誘われて、ランチデートをしたこと・・・。
これを機会に、より頑張ったスキンケアや化粧のおかげで、
女性社員から声をかけられるようになり、会話する機会が増えたこと・・・。
そして、彼と今度デートが出来るまでに女磨きをした結果、
男性社員2人から、食事のお誘いを受けたこと・・・。
まだ、お誘いに対する返事はしてませんが。

ほんの一ヶ月前の私では、ありえなかった出来事でした。
今でもそうですが、仕事を第一に考え、自分のことは完全に後回しにしていて、
たぶん女性として見られていなかったと思います。
けれど、ふと気付いたときに、メイクをきちんとせず、肌が荒れていて、
女性らしさが欠けていたのです。
それから、自分なりに努力をしていったら、彼にランチに誘われました。
今まで誰とも付き合ってなかったわけではないけれど、こうして他の人が
いる前で誘われたことがなかったので、ビックリしました。
けれど、彼と過ごしたランチタイムはとても素敵な時間でした。

そのランチデートから約一ヶ月。お互い忙しかったですが、特に彼の方の
仕事が忙しく、全く会えない状況でした。寂しいと思ったことが、何度も
ありましたが、仕事なので仕方がないと思い、また会える日の為に、
自分磨きをきちんと頑張っていたところ・・・。
今日、久しぶりに彼からデートのお誘いがあり、何と今回はディナーの
お誘いでした。
前回のランチデートは、仕事の合間のデートだったので、頭の片隅に
仕事のことを考えながらのデートでした。
けれど、今回はディナーなので、完全に仕事モードではなくオフの状態
で会うことになるので、緊張しています。
2人の都合が合う、明後日の夜に決まったので、
また、ここぞ!という時に使う1本1万円もする化粧品セットを使って
バッチリ肌の状態を整えたいと思います。
その日までは、浮かれそうですが、
切り替えて仕事に集中したいと思います。

 

今度、デートが出来るまで

ランチデートから約一週間が経ちました。お互い仕事で忙しいこともあり、
会社で会話はおろか、会うことすら出来ない状態です。
見かけることがあっても、いつも忙しそうにしているので、見守っている
だけです。今、彼は大変なプロジェクトを任されているので仕方のないこと
だと思っています。
彼も私も仕事を生きがいとして頑張ってきました。お互い会社の為に、
一生懸命、貢献してきました。
そのおかげか会社の売り上げが伸び、上司から先日、お褒めの言葉を
いただきました。
そんな時こそ、彼と会って、ゆっくり話をしたいのに・・・。

それでもかかさず、一日の終わりに彼は毎日メールをくれるのです。
「今日もお疲れ様。最近、本当に忙しいよね。美奈も大変だと思うけど、
僕もバタバタしてる。今度、時間が出来たらまた食事に行きたいね。
じゃあ、おやすみ。」

と、いつも何か言葉をつけて送ってくれるんです。
話すことが出来なくて寂しくて、私のほうから電話を掛けようと思ったことが
何度があるんです。
けれど、声を聞いちゃうと、きっと会いたくなっちゃうから、今度会える日まで
グッと我慢しています。

今度会える日まで、どんなに忙しくて疲れていても、家に帰ると必ずお風呂に入り
メイクをきちんと落とします。そして、きちんと化粧水など肌のお手入れをしてから
寝るようにしています。今までは、疲れているとそのまま寝てしまうことが
多かったのですが、今度彼に会える時に、今よりキレイな私でいたいと思うので
頑張っています。
今よりキレイな私になって、「美奈、キレイになったね。」と褒めてもらい、もっと
好きになってくれるように、女性磨きを頑張ります。