突然の彼からの電話。思いもよらなかったことを言われ、嬉しくなった

「外に出てこれる?」
という、彼からの急な電話に驚きながら、
エレベーターに乗り、
出口のある1階に着くと、
彼が待っていました。

「突然、電話してごめん。
僕も忙しかったし、美奈も忙しいのはわかっていたけど、
最近会ってもいないし、電話もしていないから、
元気かな?って思って。そしたら、急に会いたくなっちゃって
電話しちゃった。勝手にごめん。」
と言ってきました。
「私もちょうど、後輩と話している時に、
全く同じことを思って、電話しようとカバンから携帯を
取り出したら、電話が来たから驚いちゃった。
同じことを思っていたなんて、すごい偶然だね。」
と伝えました。
すると、彼は嬉しかったようで、
「本当は、今晩ゆっくりと食事しながら話をしたいと思ったんだけど、
美奈、プロジェクトで忙しいよね?
ちょっと大事な話なんだけど、今10分くらいなら大丈夫かな?」
と言われて、後輩にも伝えてきたし、
もうすぐ昼休みだから、“大丈夫”と伝えました。
「お互い今、仕事で忙しいと思うんだけど、
今の僕にとって、君はとても大事な存在なんだ。
会ったり、一緒にいる時間は今は少ないと思うけれど、
僕としては、これからもずっと一緒にいたいと思うんだ。
だから、今度、1度、僕の両親に君のことを紹介したいと
思うんだけど、いいかな?
急に呼び出して、ムードも無いこんなところでゴメン。
でも、ずっと考えていたことで、君に今会ったことで、
決心がついたんだ。あ、別に結婚とか、急な話ではないから。
ただ、両親に、今、僕の大事な人として紹介したいと思っただけだから。
結婚とかはこれからゆっくり決めるとして、まず、紹介をしておこうと思って。
最近、結婚しないのか?ってうるさいんだよね!付き合っている人がいるから
って言っても、しつこく聞いてくるから、一回会ってもらえれば納得してくれると
思うし、ダメかな?」
と、聞いてきました。
私は、突然の彼の告白に驚きと嬉しさで、そこが会社であることを忘れ、
泣き出してしまいました。
結婚のこともきちんと考えてくれていたことも嬉しかったです。
泣きながらも「はい。よろしくお願いします。」と伝えました。
私の返事を聞いた彼も、安心したようで、
「良かった。ありがとう。じゃあ、また今度、日にちを決めようね。
仕事の途中にごめんね。午後から仕事をもっと頑張れそうだ。
ありがとう。じゃあ、また。」
と言い、彼は職場に戻りました。
私は周りに人がいる前で、泣き出してしまい、恥ずかしかったですが、
彼の気持ちに感謝し、化粧室で乱れたメイクを直しながら、
職場に戻りました。
隣の席の後輩から、「大丈夫でした?何か言われちゃいました?」
と心配されたので、
「ううん、良いことだから大丈夫。ありがとう。
でも、まだ内緒にしておくね。言える時が来たらきちんと言うから。」
と伝えました。
すると、
「良かったですね!報告を楽しみにしています。」
と言ってくれました。
私は、気持ち新たに、午後の仕事を始めました。

 

 

 

 

隣の席の後輩のおかげで、私自身、性格が柔らかくなってきた気がする。

いつものように、慌しい日を過ごしています。
プロジェクトも着々と進み、そろそろ佳境に入ろうと
している感じです。

最近は、職場でも周りの社員と会話をすることが
増えた気がします。
上司以外は、ほとんどが私より年下で、
しかも大体が10歳以上も離れているのです。

以前は、私も何か壁を作り、
仲間意識とかを考えずに、仕事だけを考えてきました。
けれど、彼の存在や、親しくしている後輩女性のおかげで、
ちょっとずつ、この考えも変わり、自分自身性格が柔らかく
なっているような気がしました。
それによって、近寄ったり、話しかけて来なかった
周りの社員も徐々に私に接してくるようになったのです。
初めは、その環境に慣れず、戸惑いを感じることもありました。
理由としては、ここ10年ほど少し上に経つ人間として、
一生懸命働いてきました。
オシャレをしたり、恋人を作ったりして、
女性として楽しい生活を過ごしたいと思ったことも
ありましたが、そんな気持ちに負けず、会社のために、
一生懸命働いてきました。
そのおかげで、大変ですが、大きなプロジェクトをリーダーとして、
任せてもらえることが出来ました。
けれど、ほとんど周りと接してこなかった私が、
急に接してもらうようになると、嬉しい反面、
戸惑いもあるのです。
しかし、この戸惑いも隣の席の後輩のサポートのおかげで、
徐々に無くなってきました。
私が、話しかけられてちょっと困っていると、
すぐに彼女が間に入ってくれ、フォローしてくれるので、
本当に助かっています。
最近は、彼女の噂の彼も周りの社員と徐々に打ち解けているようでした。
私のことについて、周りが話している時、
周りが彼に時々、意見を求めることがあり、
初めは戸惑っていた彼も、徐々に打ち解けて、
笑顔がよく見られるようになりました。
私は何もしていないけれど、
彼女から、
「美奈さんのおかげで、彼がみんなと話せるようになってきました。
2人きりの時も、前より、よく笑うようになり、明るくなりました。
ありがとうございます。」
とお礼を言われたので、
「私は何もしてないよ。でも、良かったね。
私こそ、あなたのおかげで、こうして皆と話を出来るようになって、
とても感謝しているんだから。ありがとう。」
と伝えました。
「ところで、最近、彼氏さんと連絡取られてますか?
お互いお忙しいのはわかりますけれど、あんまり連絡取らないのも
良くないと思います。今晩にでもメールでもいいので、
連絡取ってみてはいかがですか?」
と彼女に言われ、
そういえば、最近、仕事が順調で、職場環境も良く、
彼のことを少し忘れてしまっていました。
彼に連絡しなきゃと思って、カバンから携帯を取り出すと、
ちょうど彼から電話がかかって来ました。
思わぬ着信で驚きながら、電話に出ると、
「ちょっと、外に出てこれる?」
と言われ、彼女に席を外すことを伝え、
外に出ました。すると・・・。

食事会の次の日 コラーゲンの効果がすぐに出て、驚きました

後輩との食事会は、思いがけない出来事がありましたが、
職場の人と食事をするのがほとんどないので、
新鮮で、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

次の日、出勤するために、化粧をしていると、
薬膳料理を食べて、コラーゲンを摂取したおかげか、
肌がぷるぷるとしていて、ハリがありました。
毎日肌のケアをしていますが、毎日のケアに加えて、
コラーゲンを摂取したことで、肌により効果が出たのかと
思います。
相変わらず、プロジェクトが忙しく、食生活が乱れがちなため、
吹き出物は治らずにいますが、
肌にハリが出てきたことは嬉しく思いました。

いつも通り、出社して、隣の席の後輩に、
「昨日は、ありがとう。とても楽しかったし、
おいしい食事を一緒に食べれて、良かった。
ちょっと驚いたこともあったけど、
また、時間の都合があったら、ヨロシクね。」
と、こっそり伝えました。
彼女は、これに対し、
「こちらこそ、昨日はありがとうございました。
ごちそう様でした。
今度は、私が美奈さんにごちそうします。
あ、彼のことは、皆さんには内緒でお願いします。
彼、あんな性格なんで、皆さんにバレてしまうと、
たぶん、会社に来るのが嫌になってしまうかもしれないので。
私の前では、今より明るくしっかりしているんですけど、
職場ではあまり打ち解けないみたいで。
また、何かあったら、ご相談させてください。」
と、言ってきました。
彼女の方を向いていた私が、前の方を向くと、
例の彼と目が合いました。
すると、恥ずかしそうにすぐ下を向いてしまったので、
思わず、くすっと笑ってしまいました。

「あ、美奈さん。
昨日、料理を食べたおかげか、
朝起きたら、肌がプルプルだったんですよ!
美奈さんは、どうですか?」
と聞いてきたので、
「そう。私も今朝、メイクしてた時に、
いつもより、肌にハリが出ている!って
びっくりしたの。こんなにすぐに効果が出るって
びっくりだよね!」
と、今まで職場でしたことのない、女子トークを
していると、
上司がすれ違いざまに、声を掛けてきました。
怒られるかと思い、緊張していると、
「君もそんな話をするんだね!
いつも、仕事に対してとても熱心なことは
良いことだと思うけど、そうして私語を話している
姿を見たことがなかったから、びっくりしたよ。
昔より柔らかくなったんじゃないか?
ま、あんまり話してばかりいるのも良くないけど、
たまには、そのように会話をすることで、
息抜きをしてみるのも良いことだよ!
これからも頑張っていってほしい。プロジェクトの方もね。」
と言われました。
怒られると思っていたのに、思わぬ言葉を言われて、
何だか嬉しくなりました。
すると、このやり取りを聞いていたのか否かわかりませんが、
周りの女性社員の1人が、
「今日、美奈さん、肌がいつもよりプルプルしてませんか?
いや、今までも、おキレイだったんですけど、
何だか今日は、いつもより肌がプルプルしているように、
見えます。プルプルになる化粧品があったら、
教えてください!」
と言ってきたのです。
彼女は、前にも私の肌のことに気付いたことがあるので、
“よく見ているわね”と思いながらも、変化に気付いてくれた
ことが嬉しかったです。
「化粧品は、特に変えてないわよ?
肌がプルプルになっているのは、昨日コラーゲンが摂れる
料理をたくさん食べた効果だと思う。
今度、そこのお店紹介してあげるね。
おいしくて、料金もリーズナブルだから、オススメだから。ね?」
と、隣の後輩を見ながら言うと、
「最近、お2人仲が良いですよね。」
と言われたので、
2人で笑いながら、誤魔化しました。

その後、仕事を再開し、慌しい一日を過ごしました。

 

 

約束した食事会の日2 楽しい食事中の会話で知った彼女の素顔

昨日、日記を書いている途中に、寝てしまい、
夜中に1度起きましたが、続きを書く気力が
無く寝てしまったので、
続きから書くことにします。
化粧も落とさず、一度寝てしまったので、
自覚が足りないと思い、反省しながら書いています。

待ち合わせ場所の駅に、
なぜ、後輩の女性社員と一緒に同じ部署の後輩社員が
いるのかわかりませんでした。
私の方から聞こうとしたら、後輩の女性社員の方から、
「美奈さん、彼がいるからびっくりしちゃいましたよね?
すみません。
誰にも話してなかったんですが、実は私達少し前から
お付き合いをしていたんです。
偶然、さっき行き会ったんで、この際だから、
美奈さんにご報告したほうがいいのかと思い、
2人で待っていました。」
と言ってきました。
私は、びっくりとしてしまい、ポカンと口を開けてしまいました。
同じ職場の2人が実は付き合っていたと知っても、
普通は驚かないのですが、
あまりにも2人の性格が違ったので、驚いてしまいました。
彼女はどちらかと言うと、活発な性格で、
誰とでも仲良くできる社交的な子なんです。
一方、彼の方は、おとなしくあまり周りと会話をすることのない
おとなしい性格の人なので、
性格がほぼ逆の2人が、まさか、お付き合いしているとは
信じられませんでした。
けれど、2人が話している姿を見ていると、
何だか初々しく、ほほえましいものがありました。

このまま、3人で薬膳料理を食べに行くのは、
ちょっと気まずいなと思っていると、
「美奈さん、そろそろお店に行きませんか?
予約時間になりそうなんで。
あ、彼は行かないので、安心してください。
ただ、美奈さんに報告しておきたかったのと、
彼もこの後、用事があるようなんで、大丈夫です。」
と言ってくれたので、安心しました。
駅前で、後輩社員と別れると、早速、お店に向かいました。

建物の外観は、高級感が漂っていて、入店するのに少し躊躇してしまいました。
彼女も同じ様に感じたみたいで、緊張しているようでした。

覚悟を決めて、入店してみると、内装もまた高級感が漂っていて、
場違いなところに来ちゃったかしらと思いました。
あらかじめ、料理の値段をネットで調べておいて、
お金もきちんとおろしてきたので、大丈夫かと思いますが、
お店の雰囲気に圧倒され、予想より高くお金を取られるんではないかと
ひやひやしていました。
2人でメニューを決め、料理が来るまで、会話をしていました。
さっきの彼とのなれそめや、今の仕事についてなど、
今まで知らなかった彼女の一面が見れた気がして、
今日、会って良かったなと思いました。
案の定、私に、今の彼のことやなれそめなど
聞かれてきましたが、彼女がきちんと話してくれたので、
私も誰にも話してこなかった素の気持ちを話しました。
私より10歳ほど歳が離れている彼女ですが、
一緒にいてとても心地よい時間を過ごすことが出来ました。
まるで同い年かの様にお互い楽しく談笑をしていました。

その後、料理がテーブルに運ばれ、
初めて見る料理や、食べる料理に、悪戦苦闘しながらも、
2人で完食しました。
コラーゲンの入ったスープや漢方にも使われる薬膳が入った料理など、
どれも初体験のものばかりでしたが、とてもおいしかったです。
食べ終わってみると、気のせいかも知れませんが、
肌にハリが出てきたような感じがしました。
デザートも食べ終わり、
いざ会計の時になると、予想より高く請求されないか
少し怖かったですが、
伝票を見ると、予定通りの金額が書かれていたので安心しました。

お店から駅までの帰り道、
「美奈さん、ごちそうさまでした。今日はありがとうございました。
いろいろお話できて、美奈さんのことを知って、
とても良い時間を過ごせました。
これで、明日、肌ぷるぷるになってるといいですね。
後輩なので、いろいろご迷惑をおかけすると思いますが、
これからもよろしくお願いします。
また、今度、どこかに行きましょうね。」
と言ってくれました。
私も同じ気持ちだったので、とても嬉しかったです。
駅に着くと、彼女と別れました。
今日は休みでしたが、また明日から仕事があるので、
気合いを入れて頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

約束した食事会の日1 美容院に行きキレイになった後、待ち合わせ場所に行くと・・・。

この前、後輩の女性社員と約束していた食事を
今日、してきました。

この日は、彼が一日、別の用事があり、
会えないと言っていたので、
夜、待ち合わせをして、食事をすることにしました。

相手が後輩で、しかも女性ですが、
身だしなみをきちんとしようと思い、
事前に、美容院を予約しておきました。
先月、ヘアカットしたばかりでしたが、
彼や家族以外と食事するのがかなり久しぶりだったので、
少し伸びた髪を切ってもらいました。
また、この美容院には、
ヘッドスパやフェイシャルエステをしてくれるオプションもあり、
試したことがなかったので、
この機会に試してみることにしました。

ヘッドスパやフェイシャルエステは、体験したことがなかったので、
している間は、すごく緊張してしまいましたが、
ヘッドスパの頭皮のマッサージがとても気持ちよく
思わず寝てしまいました。
フェイシャルエステも、気持ちよく施術してくれたので、
どちらも、体験してみて正解でした。
料金は、ヘアカットの料金に比べて少し割高だったので、
毎回するのは厳しいと思いますが、
とても気持ち良かったので、ときどきしようかと思っています。
最近、不摂生や忙しさが原因で、肌が荒れてしまっていたのですが、
フェイシャルエステをしたことで、毛穴の汚れが落ち、
肌が少しキレイになった気がしました。

美容院での用が終わってから、
一度、家に帰り、バッチリ化粧をし、おしゃれなワンピースを着て、
待ち合わせ場所に向かいました。

行くお店の最寄り駅を待ち合わせ場所にしたのですが、
そこに行くと、彼女がすでに待っていました。
まだ、待ち合わせ時間より5分ほど早かったのですが、
後輩だから、気を利かせて、早く来てくれたのだと思いました。
しかし、彼女の隣には、見たことのある男性が居て、
しかも、彼女と楽しそうに話している様なのです。
誰なんだろうと思いながら、近づいてみると、
その人は、職場でいつも私の向かい側の席に座っている男性社員でした。
どうして彼がいるのか、不思議に思っていると、
彼女が私に、驚きの言葉を言ってきたのです!

 

 

誕生日当日2 朝の誤解が解け、キレイになったと褒められた。

朝起こった出来事に驚き、後輩社員に恋愛相談をしてもらうという、
予想外な出来事が起こりましたが、聞いてもらったおかげで、
少し自信が出てきました。

昼休憩になると、案の定、彼から電話が掛かってきました。
まず、今朝のことを謝らなきゃと思い、
通話ボタンを押すとすぐに、
「今朝は、ごめんなさい。」
と謝りました。
すると、
「何で美奈さんが謝るの?謝らなきゃいけないのは僕の方だよ。
あれから、職場に行ったらさ、朝のことを見てた女性社員が、
「あれはひどいと思います。周りに人がいる中で名前を呼ばれたら
恥ずかしくて誰だってその場を逃げちゃうと思いますよ。
私だったら、恥ずかしくて絶対逃げちゃいますもん。
きちんと彼女さんに謝った方がいいですよ?」
って、言われちゃって。言われてから「そうだよな。」って
気付いたんだ。本当に朝からごめんね。
普通に会話しようと思ったら、美奈さんが僕を見つけるとすぐに
どっか行っちゃうから思わず、叫んじゃった。本当にごめん。」
と謝ってくれました。
「私こそごめん。何かあるといつも会社の前であなたが待ってるから、
今日ももしかして待っているのかな?って思って、会社まで
来てみたら、本当に待っているから、何か咄嗟にその場から
逃げようとしちゃって。もし、話があるなら、事前にどこかで
待ち合わせてから、会わない?」
と、朝思ったことを伝えると、
「そうだよね。僕がダメだったんだね。
美奈さんに、会いたいと思うと、思わず待ち伏せしちゃうんだよね。
今度から、そうするよ。
で、今日の夜だけどメールの返事くれたってことは大丈夫なんだよね?
あと、今日の美奈さん、すごくキレイだったけど、どうしたの?」
と聞かれました。
「今のところ大丈夫。連絡くれてありがとう。
キレイに見えたのは、たぶん昨日エステ行ったからだと思う。
そう言ってくれてありがとう。」
とお礼を伝えました。
その後、メールでやり取りをして、食事する場所や待ち合わせ時間を
決めました。
案の定、仕事が終わってから、一度家に帰る時間が無かったので、
着替える服を持ってきてよかったと思います。

あと、6時間仕事を頑張れば、彼との久しぶりのデートが待っていると思うと、
私はニヤニヤしてしまっていた様で、
席に戻ると、今朝相談した子から、「朝の男性と何かいいことあったんですか?」
ってひやかされちゃいました。
「ちょっとね。」とはぐらかし、
気持ちを切り替えて、午後の仕事に取り組みました。

 

誕生日当日1 待ち伏せをされて、後輩に恋愛相談をしてしまった。

私の誕生日当日、彼から食事に誘われた私は、
何時に待ち合わせかわからなかったので、
仕事終わりに直行できるように、
食事の時に着ていくオシャレな服を準備して、
一緒に会社に持って行きました。

まだ彼から返事が来ていなかったので、
また会社の前で彼が待ち伏せしていたら
どうしよう・・・・。と出勤しながら考えていました。
ま、昨日のメールからして、何か怒られる様な
ことはないと思いましたが、
やっぱり不安でした。

会社の前に着くと、案の定、彼が待っていました。
思わず、別の入り口から入ろうと思い、
来た道を戻ろうとすると、彼が私に気付いてしまったようで、
「美奈さーん!」と、周りに人がたくさんいるのに、
声を掛けてきたのです。
すると、周りの人が私の方を一斉に見てきたのです。
恥ずかしくなり、思わずその場から走り去ってしまいました。
彼は追っかけては来ませんでしたが、遠くのほうで
私の名前を呼ぶ声が聞こえていました。
彼はどうしていつも、会社の前で待つのかわかりませんでした。
何か言いたいことがあったり、会いたかったら、連絡を取って、
どこかで待ち合わせをして会えばいいのにと思います。
ああやって、周りに社員や他の人がいる中で、
注目されるようなことをするのが苦手なのです。
今夜、会った時に、きちんと言おうと思います。
私は別の入り口から入り、職場に向かいました。

職場に着くと、案の定、今起こったことがもう知れ渡っていました。
この前のことがあり、職場の社員は、私のことを心配してくれました。
今まで、仕事一筋でいた私は、仕事のために、出来ない社員や
失敗してしまった社員を叱ることが多かったです。
その姿を見て、私と雑談などをするような人はほとんどいませんでした。
しかし、彼とのことがあってから、少しずつ会話をするようになり、
だんだん関係性が柔らかくなった気がしていました。
でも、恋愛に関する話は全くしてきませんでした。
今日の朝、起きたことを一番良く会話をしている隣の席の
後輩の女性社員にこっそり話してみました。
彼女は、私が恋愛に関する話をしたことにとても驚いていました。
でも、若い女性の意見が聞きたい事を伝えると、
親身になって聞いてくれました。

簡単に今朝起きた出来事を話すと、
「いいじゃないですかー!朝から、彼と会えるなんて嬉しいことですよ。
私だったらその日、ウキウキで仕事も手につかないかもしれません。
美奈さんは、嫌だったんですか?」
と、思いもつかないような返事が返ってきました。
てっきり、
「そうですよね。それは嫌ですよね。」と、
同感してくれると思っていたので、拍子抜けしてしまいました。
「だって、恥ずかしくないかな?周りにも社員がいるのに、
あからさまにやり取りをするのが、私は恥ずかしいと思って。」
と言うと、
「美奈さんて、意外と乙女なんですね。
何か見方が変わっちゃいました。
美奈さんは、恋愛に対してクールなタイプだと思っていましたよ。
かわいいですね。」
と、彼女は微笑みながら、言ってきました。
「恥ずかしいと思うのは、年齢のせいかな?
あなたみたいに若かったら、私も気にならないのかな?
周りから見て、私、変じゃない?」
といろいろ質問攻めをしてしまいました。
すると、彼女は、
「大丈夫ですよ。美奈さんの反応は変じゃないと思いますよ。
純粋に恋をしているから恥ずかしいと思うんじゃないですか?
きっとあの人も、美奈さんの反応を見て、かわいいと思っていますよ。
自信を持ってください。私は、応援しています。」
と言ってくれました。
私は、
「話を聞いてくれてありがとう。ちょっと自信出てきた。
また何かあったら聞いてね。」
と言い、
お互い仕事を始めました。

彼からの連絡はまだ来ていませんが、
昼休みにでも連絡してみようと思います。

 

 

 

彼からの久しぶりのメール。誕生日に会えるかもしれない?

昨日、寝る前に彼から久しぶりにメールが来て、
怖くてメールを開けられないでいたら、
エステの疲れが出たみたいで、気付いたら
寝てしまっていました。

朝起きて、何の気なしに、携帯を見ると、
メールを開けていないことを思い出したのです。
このまま見ないでほっとこうとも思ったけれど、
せっかく連絡をくれたので、
思いきって、メールを開けてみました。
メールには、
「久しぶり。美奈、元気?
突然、メールしてごめん。
今日と明日は、プロジェクトの業務ないんだよね?
ごめん、友人からそのこと聞いちゃって。
今日は疲れてると思ったから、連絡しなかったんだけど、
もし、美奈が良かったらでいいんだけど、
明日、久しぶりに食事でもしないかな?
疲れてると思うから、無理しなくていいからね。
行けそうだったら、連絡ください。
連絡なかったら、ダメと思うから、
連絡しなくて大丈夫だよ。 じゃあ、また。」
と書かれていました。

とりあえず、出勤の準備をしないといけないので、
寝ぼけ眼のまま、準備をしました。
朝食を食べながら、メールの返事返そうか悩んでいました。
久しぶりのメールで正直、動揺していました。
連絡をしてくれたことは嬉しかったですが、あの出来事が
思い出され、会ったら、言い合いになってしまうと思いました。
そうすると、どんどん関係が悪化してしまうから、
会わないほうがいいのかとも思いました。
ふと、カレンダーを見ると、何と今日は、私の誕生日でした。
ずっと忙しかったので、すっかり忘れていました。
彼には、誕生日を伝えてないので、知らないと思いますが、
今日は今のところ何も予定がないので、
1人で誕生日を過ごすより、彼と一緒にいた方が良いと思い、
メールで「行けるかもしれない」
と連絡しました。
昨日、エステでお試しとして、パックをもらったので、
朝の準備をしながら、パックをすることにしました。
短時間ですが、今日の夜のために、少しでもキレイになるように、
パックをしながら、準備をしました。
いつも出る前にメイクをするので、
メイクするギリギリまで、パックをして、
メイクをして出勤しました。

彼から返事が来るか気になりますが、素敵な誕生日を過ごせそうなので、
良い日になりそうです。

プロジェクトがお休みになり、充実した時間を過ごせた。

プロジェクトはまだ終わっていませんが、日々頑張っている
私たちを見て、上司が2日だけプロジェクトをする日をお休み
にしてくれました。
ここ数ヶ月、通常の仕事をしてからプロジェクトをするという
日がほぼ毎日、時には残業もあったもので、
急に夕方から何もないということがめずらしく、
どう過ごそうかと逆に迷ってしまいました。

考えてみて、ここ数日仕事が大変だったので、
自分へのご褒美として、体を癒して、疲れを取ろうかと思いました。
ちょうど、先日、友人からオススメのエステを教えてもらい、
しかも、そこの割引クーポン券をもらったので、
行こうかと思いました。

エステがある場所は、私があまり行かない高級住宅街に
ありました。エステは基本、駅前とか商業施設にあるものなので、
住宅街にあるのがめずらしいと思いました。
友人に理由を聞いてみると、個人経営をされていて、
通っているお客様はセレブが多いとのことでした。
確かに友人は、ご主人が会社の社長をされていて、
彼女自身セレブなので、そこのエステに行っても問題はないと
思います。
けれど、私は、一般企業の少し役職があるアラフォーの
独身女性なので、そんなセレブとはかけ離れた立場の人間だと
思います。
ま、せっかくクーポン券をもらったので、
仕事終わりに、行ってみることにしました。

場所は、見た目は普通の一軒家でした。
しかし、場所が場所なので、どのお宅も大きく、私がそこにいるのが
場違いな気がして、道を歩くのも何だか緊張してしまいました。
お店に入ると1階すべてがお店になっていました。
順番待ちなのか、何人かいかにもセレブそうな女性が
受付付近に座っていました。
事前に電話で予約を取っていたので、受付の方に名前を伝えると、
別室に案内されました。
始めに、施術の説明をしながらカウンセリングを受けました。
どういった理由で来たのか、どこの部位を受けたいのかなど、
丁寧にいろいろ聞いてきました。

その後、さっそく施術をすることになり、用意された服装に
着替えた後、施術が始まりました。
エステを受けるのは初めてではありませんが、
以前受けたエステと全く違いました。
今まで受けたエステは、ただ施術をするだけで、
痛いとかはなかったのですが、あまり気配りが感じられなかった
気がします。場所が場所なのかもしれませんが、もうそのお店には
2度と行きたくないと思いました。
しかし、今回来たエステは全然違いました。
施術中に流す曲や好きなアロマのことを事前に聞いてくれて、
その希望通りの曲を流し、アロマをたきながら、
施術をしてくれたので、とてもリラックスして過ごすことができました。
エステについても、気になるところをきちんとケアしてくれ、
細かなアドバイスもしてくれたのです。
痛くなく、とても気持ち良いエステだったし、空間も落ち着いていたので、
思わず寝てしまいそうになりました。
終わってみると、体が軽くなったような気がしました。
血行も良くなったみたいで、顔のツヤも出てきた気がします。
仕事のことなど忘れて、本当にリラックスした時間を過ごすことが
出来ました。

施術が終わると、「明日とかにもし何か不都合があったら、
無料でエステをやり直しますので、お気軽にご相談ください。」
とまで言ってくれたのです。
アフターケアもきちんとしていたので、本当に来て良かったと思いました。
友人に紹介してもらったおかげで、とても良いエステに出会えることが
出来ました。ここには、また来たいと思います。

すごく有意義な時間を過ごすことができたので、
明日の夜は何しようかなと思っていたら、
最近何も連絡を取っていなかった彼からメールが届きました。
怖くてメールを開けることが出来ず、
エステの疲れもあったのか、気付いたら寝てしまっていました。

 

 

徹夜に対しての意識が変わってきました。

連日、プロジェクトを進めていますが、ここ1週間ほど、
通常の仕事が忙しくなり、とてもバタバタ過ごして
いました。
ほぼ毎日残業で、何日かは自宅に帰れない日も
ありました。
まだ残業になる日はこれからもあると思います。

プロジェクトには、私より若い女性社員が何人か
いたので、彼女達には毎日自宅に帰らせるように
しました。
私に比べ、彼女達はまだ若く20代の子が多いので、
会社に泊まらせるのもかわいそうだと思ったのです。

私は、自宅に帰れず、次の日も同じ服を着て
ジロジロ見られようと、何を言われようと
気にしていません。

と、昔は思っていました。

けれど、最近は、彼がいるせいか、
こうしたことに若干抵抗が出てきました。
たぶん、今までは働かないと!と自分が女性であること
を少し忘れて、仕事を頑張ってきたのだと思います。
けれど、今は、関係は悪化していますが、
彼がいるので、少し女性らしさを意識し始めたのかも
しれません。
そうなると、同じ服を着て、少し寝不足な表情を周りの社員に
見られることに、若干抵抗を感じてしまうと思うのです。
若い女性社員に対する気持ちは変わらないので、彼女達を
自宅に帰し、自分が残りの仕事をすることは変わりません。
けれど、私自身は、会社の近くにホテルを取って、
30分とか少なくても仮眠をして、きれいな服を用意し、
たとえほぼ徹夜をしたとしても、今までの自分と何も変わらない
様にしたいです。
私がその日、徹夜をしたという事実を知らない社員が、私を見ても
徹夜をしたと気付かないくらいにしたいのです。

もし、クマが目の下に出来てしまった時のために、
徹夜しそうな時は、必ずコンシーラーを持って来て、
出来てしまってもすぐ誤魔化せるようにしたいと思います。
もちろん、日々の肌のケアも忘れないようにします。
徹夜のためにホテルを取ることはたぶん会社の経費で落ちないと
思いますが、自分のためにすることなので仕方がないと思います。

そろそろプロジェクトも半分を超えるところなので、
残りの半分は、もっと大変になるかと思います。
ですが、会社のためにこのプロジェクトを何としても成功させたい
と思っているので、今より忙しくなってしまっても
プロジェクトメンバーが一丸となって成功できるように頑張るつもりです。